2006年12月01日
■ MOUNTAIN GOATバーエンド発見!
先日、昔のデッドストックの箱をいろいろと物色していたら、こんな物を発見しました。このバーエンドは以前、カリフォルニア州チコにあったMOUNTAIN GOATのもので、アルミを削りだして作られた逸品である。MOUNTAIN GOATと言えば、TANGEのPRESTAGEクロモリチューブを使い、オーソドックスなMTBやROADやタンデムを作っていたカスタムフレームメーカーである。また個性的なペイントが独特でフレームをキャンバスに見立てて描いたような、まさにアートと呼ぶにふさわしい自転車(フレーム)メーカーであった。後期にはアルミのMTBフレームのMTBマッドスリンガーも制作したがきっとその頃のパーツだったと思われる。機能的には今ひとつであったが、このルックス、質感には何故か分からない魅力がある。またこのころアルミをCNCマシンカットしたパーツを作る小規模メーカーが数多く現れ、PAUL COMPONENT、GRAFTON、 CRITICAL RACING、KOOKA、GRAVITY RESERCHなどなどたくさんあった。現在ではPOUL COMPONENTくらいしか残っていないが、今でも、今まさに元気よく同じようにパーツを作っている。「こんなの会ったらいいな」と思うパーツ、かゆいところに手が届く的パーツの製作を行っている。
少し様相は変わるが、時代はまさに1980年代後半から1990年代前半がよみがえって来ている。お手持ちの逸品パーツをシンプルなフレームに組み付け直してはいかが!
投稿者 kusama : 2006年12月01日 09:06







